【2026年最新】東京都の蓄電池業者おすすめ10選!費用・保証・補助金を比較

蓄電池

東京都で蓄電池の設置業者を探す際は、対応エリア、施工体制、保証内容、補助金申請サポートの4点を比較すると、自分に合った会社を選びやすくなります。

本記事では、東京都で蓄電池の設置を検討する方に向けて、10社の特徴を共通の比較項目で整理しました。

あわせて、業者選びの注意点や費用相場、2026年度の補助金、容量の選び方まで詳しく解説します。

東京都で蓄電池の設置を検討中で、施工品質や保証内容、見積もりの違いを確認したい方は、東京の住宅工事業者を比較するこちらのサイトもご覧ください。

▼東京都23区の屋根・外壁塗装おすすめ業者2選! 地域密着・大手から選ぶ安心の業者をご紹介!

東京都でおすすめの蓄電池設置業者10選

公式サイトで確認できた情報をもとに、10社を同じ項目で並べました。

公式サイトで確認できなかった項目は「未公表」と記載し、各社の優劣を示す順位は付けていません。

なお、紹介するサービスには住宅向けと法人向けが含まれるため、対象となる建物や契約方式も確認してください。

確認日は2026年10月19日です。

会社名 対応エリア 施工実績・体制 取扱メーカー 保証 補助金申請サポート 公式サイト
まごころ工務店(ワイユー) 東京・神奈川・千葉・埼玉 施工実績1,500件(2026年5月時点)/提携施工会社と連携し同社が品質管理 パネルは国内主要メーカー(蓄電池は未公表) 製品保証最長30年(メーカー保証)、施工保証10年、無料定期点検あり 東京都の補助金申請を無料でサポート https://yu-solar.com/st/
日本エコシステム 全国 太陽光の販売・施工実績48,000棟突破(2026年8月公表)/体制は未公表 未公表 未公表 助成制度を運営サイトで案内(申請サポートは未公表) https://www.solarapart.jp/
ECODA 拠点:東京・神奈川・埼玉・千葉・愛知 自社施工/件数は未公表 ニチコン、オムロン、ダイヤゼブラ電機、シャープ、京セラ 製品最長30年(機種により異なる)、施工保証は10年 東京都補助金ガイドを公開(申請サポートは未公表) https://ecoda-corp.com/
東京ガス(ヒナタオソーラー) 東京都を含む関東1都6県 家庭用蓄電池の累計施工件数は未確認 オムロン、京セラ、シャープ、ニチコンなど 工事保証は原則10年、メーカー保証は製品により異なる(契約条件によって異なる場合あり) 補助金活用の相談に対応 https://sol.tokyo-gas.co.jp/hinatao_solar
スマートソーラー 全国 住宅用27MW、公共・産業用29MW、メガソーラー205MW(容量ベース) 自社開発「スマート蓄電システム」 製品保証・自然災害補償のページあり(年数は未公表) 東京都環境公社の助成事業で手続代行者・施工業者の対象外(2026年7月10日〜2027年7月9日) https://www.smartsolar.co.jp/
ハチドリソーラー 全国47都道府県 実績2万件以上/設計から施工・申請まで一貫して対応(リース型) 未公表 機器15年、パネル25年、自然災害補償 補助金の手続きに対応 https://hachidori-denryoku.jp/solar/
エスワン電気 関東全域 太陽光の施工実績8,000棟/完全自社施工 パナソニック、NEC、ニチコン、京セラなど 「保証×保険×補償」の項目あり(年数は未公表) 補助金・各種電力申請をオールインワンで対応 https://www.s-1denki.com/
サンユウ 未公表(本社は東京都北区) 蓄電池9,000件超・太陽光2,500件超(2017〜2025年)/メーカー施工ID取得 パナソニック、京セラ、ニチコンなどの施工ID取得 未公表 蓄電池を同社で設置する場合に申請サポート https://www.sanyuu.com/
八王子エナジー 八王子市・町田市・多摩市・日野市・昭島市・立川市・府中市・あきる野市・羽村市・青梅市 件数は未公表/電気工事業の東京都知事許可 長州産業、オムロン、ニチコン、カナディアン、京セラ 未公表 補助金申請を無料で対応 https://energystory.jp/
ホームテックワン 中野区・世田谷区・杉並区・練馬区・渋谷区・目黒区・新宿区ほか東京都内 件数は未公表/施工事例を掲載 シャープ、パナソニック、長州産業、京セラ、ニチコン 未公表 補助金情報を掲載(申請サポートは未公表) https://hometechone.com/energy/

まごころ工務店(株式会社ワイユー)

引用元:まごころ工務店(株式会社ワイユー)公式サイトの画像
引用元:まごころ工務店(株式会社ワイユー)公式サイト
屋号まごころ工務店
会社名株式会社ワイユー
住所〒160-0023
東京都新宿区西新宿5-5-1 5007
足立営業所〒120-0014
東京都足立区西綾瀬3-12-9
電話番号0120-699-140
公式サイトURLhttps://yu-solar.com/st/

株式会社ワイユー(まごころ工務店)は、屋根・外壁・防水・板金などの外装工事を本業とし、太陽光発電と蓄電池の設置も手がける工務店です。

屋根の構造に詳しい立場から、提携する専門施工会社と連携して品質管理を行う体制を案内しています。

製品保証は最長30年(メーカー保証)、施工保証は10年で、無料定期点検やトラブル時の窓口もワイユーに一本化されています。

東京都の補助金申請を無料でサポートしている点も、特徴の一つです。

屋根の状態を確認したうえで容量を決めたい方や、保証と補助金の窓口を一社にまとめたい方に向いています。

株式会社ワイユーについてもっと知りたい方はこちら
▼まごころ工務店(株式会社ワイユー)について詳しく見る

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株式会社日本エコシステム

株式会社日本エコシステム公式HPの画像
引用元:株式会社日本エコシステム公式HP
会社名株式会社日本エコシステム
住所〒279-0002
千葉県浦安市北栄4-8-3 コムシス浦安ビル4F
電話番号047-709-3516
公式サイトURLhttps://www.j-ecosystem.co.jp/

株式会社日本エコシステムは、太陽光発電を中心に、蓄電池やV2H、HEMS、オール電化、リフォームまで幅広く扱う会社です。

「エネルギーを笑顔にかえる」をモットーに、地域に根差した営業活動と安全性に配慮した施工を掲げています。

太陽光発電の販売・施工実績は2026年8月に48,000棟を突破したと公表しており、施工経験を比較する際の判断材料になるでしょう。

蓄電池については、専用の運営サイトで情報を発信しています。

保証内容や取扱メーカーの詳細は公式サイトで確認しづらいため、問い合わせ時の確認が必要です。

太陽光発電と蓄電池、V2Hをまとめて相談したい方や、実績の多い会社を重視する方に向いています。

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株式会社ECODA

株式会社ECODA公式HPの画像
引用元:株式会社ECODA公式HP
会社名株式会社ECODA
住所〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-3-5 COERU渋谷二丁目 4F
電話番号0120-065-776
公式サイトURLhttps://ecoda-corp.com/

株式会社ECODAは、太陽光発電システムと家庭用蓄電池の販売・施工を行う専門会社です。

自社施工による品質管理と費用負担の軽減を掲げ、無料シミュレーションと事前の現地確認を重視しています。

取扱メーカーはニチコン、オムロン、ダイヤゼブラ電機、シャープ、京セラの5社で、製品保証は最長30年(期間は機種により異なる)と案内しています。

施工保証の期間は、公式サイト内で10年と15年の記載が混在しており、契約前に年数を確かめておくと安心です。

東京都渋谷区に本店を置き、訪問販売は行わない方針を公表しています。

メーカーを比べながら蓄電池を選びたい方や、訪問営業に抵抗がある方に向いています。

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東京ガス株式会社

東京ガス株式会社公式HPの画像
引用元:東京ガス株式会社公式HP
会社名東京ガス株式会社
住所〒105-8527東京都港区海岸1-5-20
電話番号03-5400-3732
公式サイトURLhttps://sol.tokyo-gas.co.jp/hinatao_solar

東京ガス株式会社は、東京都を含む関東エリアで、戸建て住宅向けの太陽光発電システムや家庭用蓄電池の導入をサポートするエネルギー事業者です。

複数メーカーの家庭用蓄電池を取り扱っており、住宅の電力使用量や既存設備、設置スペースなどに合わせた提案を行っています。

すでに太陽光発電を設置している住宅への蓄電池の後付けも相談可能です。

施工は提携工事店と連携して対応し、契約条件に応じた工事保証やメーカー保証、設置後のアフターサポートを用意しています。

また、東京都の蓄電池補助金に関する相談や申請サポートにも対応しています。

ただし、住宅の築年数や太陽光発電設備の設置状況によっては利用できない場合があります。保証内容や補助金申請の対応範囲も契約先によって異なるため、事前の確認が必要です。

大手エネルギー企業のサービスを利用したい方や、既存の太陽光発電に蓄電池を追加したい方に向いています。

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スマートソーラー株式会社

スマートソーラー株式会社公式HPの画像
引用元:スマートソーラー株式会社公式HP
会社名スマートソーラー株式会社
住所〒103-0026
東京都中央区日本橋兜町13-2 兜町偕成ビル本館8F
電話番号03-6667-0280
公式サイトURLhttps://www.smartsolar.co.jp/

スマートソーラー株式会社は、メガソーラーから公共・産業用、住宅用まで太陽光発電と蓄電池を手がける会社です。

住宅向けには自社開発の「スマート蓄電システム」を展開し、製品保証や自然災害補償、モニタリングを案内しています。

一方で、2026年7月10日付で東京都環境公社から手続代行者・施工業者の対象外とする措置を受けたと公表しており、期間は2027年7月9日までです。

設置済み設備の保証やアフターサービスは継続するとしていますが、東京都の助成金を使う場合は契約前の確認が欠かせません。

自社開発の蓄電システムに関心があり、補助金の扱いを確認したうえで相談できる方に向いています。

ハチドリソーラー株式会社

ハチドリソーラー株式会社公式HPの画像
引用元:ハチドリソーラー株式会社公式HP
会社名ハチドリソーラー株式会社
住所〒162-0843東京都新宿区市谷田町2-17 八重洲市谷ビル10F
電話番号0120-963-750
公式サイトURLhttps://hachidori-denryoku.jp/solar/

ハチドリソーラーは、初期費用0円で太陽光発電や蓄電池を設置できる、リース型のサービスを全国47都道府県で提供する会社です。

太陽光パネルなどの設備費と設置工事費は事業者が負担し、利用者は月額のリース料を支払います。

契約期間は基本15年ですが、希望に応じて10年契約も相談可能です。契約満了後は設備が無償譲渡されます。

機器保証15年とパネル保証25年に加え、契約期間中の故障には無償で対応すると案内しているのが特徴です。

ソーラー+蓄電池プランと蓄電池単体のプランがあり、補助金の手続きにも対応しています。

申込条件は個人所有の戸建て住宅で申込者が65歳未満などとされ、中途解約が原則できない点には注意が必要です。

初期費用を抑えて月額で導入したい戸建て所有者に向いています。

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株式会社エスワン電気

株式会社エスワン電気公式HPの画像
引用元:株式会社エスワン電気公式HP
会社名株式会社エスワン電気
住所〒125-0032東京都葛飾区水元3-14-25
電話番号0120-198-101
公式サイトURLhttps://www.s-1denki.com/

株式会社エスワン電気は、東京都葛飾区に本社を置き、関東全域で太陽光発電や蓄電池などの施工を行う会社です。

完全自社施工体制を掲げ、熟練した自社エンジニアによる施工を強みとしています。

太陽光発電の施工実績は8,000棟とされ、補助金申請や各種電力申請までオールインワンで対応できるのが強みです。

蓄電池やV2Hでは、パナソニック、NEC、ニチコン、京セラなどの製品を取り扱っています。

施工品質のページには「保証×保険×補償」の項目がありますが、具体的な年数や条件は見積もり時の確認が必要です。

関東圏で施工と申請手続きをまとめて任せたい方に向いています。

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株式会社サンユウ

株式会社サンユウ公式HPの画像
引用元:株式会社サンユウ公式HP
会社名株式会社サンユウ
住所〒114-0023
東京都北区滝野川7-18-1 APTOビル2F
電話番号0120-312-072
公式サイトURLhttps://www.sanyuu.com/

株式会社サンユウは、東京都北区に本社を置くミツウロコグループの一社で、太陽光発電、蓄電池、オール電化、リフォームを手がける会社です。

省エネと省コストをモットーに、住まいのエネルギー設備をトータルでコーディネートする姿勢を示しています。

2017年から2025年までの販売実績は、蓄電池システムが9,000件超、太陽光発電システムが2,500件超です。

パナソニックや京セラ、ニチコンなどのメーカー研修を受け、施工IDを取得していると案内しています。

蓄電池の補助金申請のサポートは、同社で蓄電池を設置する場合が対象です。

公開されている販売実績やグループ企業との関係を重視し、都内に本社がある会社へ相談したい方に向いています。

八王子エナジー(株式会社エナジーストーリー)

八王子エナジー(株式会社エナジーストーリー)公式HPの画像
引用元:八王子エナジー(株式会社エナジーストーリー)公式HP
屋号八王子エナジー
会社名株式会社エナジーストーリー
住所〒192-0081
東京都八王子市八日町6-13 1F
電話番号042-625-5558
公式サイトURLhttps://energystory.jp/

株式会社エナジーストーリー(八王子エナジー)は、八王子市に拠点を置き、住宅用太陽光発電と蓄電池、オール電化を販売する会社です。

八王子市を中心に、町田市、多摩市、日野市、立川市など多摩地域を対応エリアとして示しています。

蓄電池は長州産業、オムロン、ニチコン、カナディアン、京セラのメーカーを取り扱い、補助金申請のサポートにも対応しています。

費用の有無や対象となる申請手続きは、相談時に確認しましょう。

ニチコンのハイブリッド蓄電システムには、複数の容量から選べる製品があります。

増設の可否や対応容量は機種によって異なるため、導入前に確認しましょう。

東京都知事許可の電気工事業者として、地域密着の姿勢を打ち出しています。

多摩地域で、補助金申請を含めて地元の会社に相談したい方に向いています。

ホームテックワン(株式会社HOME TECH ONE)

ホームテックワン(株式会社HOME TECH ONE)公式HPの画像
引用元:ホームテックワン(株式会社HOME TECH ONE)公式HP
屋号ホームテックワン
会社名株式会社HOME TECH ONE
住所〒164-0002
東京都中野区上高田4-34-5 スクエア102
電話番号0120-500-457
公式サイトURLhttps://hometechone.com/energy/

株式会社HOME TECH ONE(ホームテックワン)は、中野区に本社を置き、屋根・外壁工事に加えて太陽光と蓄電池の施工も行う工事店です。

対応エリアは、中野区、世田谷区、杉並区、練馬区、渋谷区、目黒区、新宿区などの東京都内です。

蓄電池はシャープ、パナソニック、長州産業、京セラ、ニチコンなど各メーカーに対応し、見積もりは無料としています。

現地調査では、設置スペースや床の耐荷重、配線の取り回しまで確認すると説明しています。

蓄電池のみの設置や、既設の太陽光パネルへの後付け、卒FIT後の蓄電池導入にも対応可能です。

都内西部で、屋根工事も含めて地元の工事店に相談したい方に向いています。

東京都で蓄電池業者を選ぶ際のポイントと注意点

業者選びでは、施工品質と保証、契約条件の確認が欠かせません。

次の5つの視点で、依頼先の候補を絞り込みましょう。

蓄電池業者を対応エリア、施工体制、見積もり、保証、口コミの順に比較する選定フロー

対応エリア・施工実績・施工体制を確認する

蓄電池の設置は、対応エリアと施工体制を確認することから始まります。

業者によっては、拠点から遠い地域を対応外としていたり、都内でも区市町村を限定していたりするためです。

施工を自社スタッフと提携施工会社のどちらが担当するのか、見積もりの段階で確認しましょう。

どちらが優れているということではなく、不具合が起きたときの窓口と責任の所在が変わる点が重要です。

施工実績は、件数だけでなく、蓄電池の設置事例や自宅に近い条件の事例があるかを見ると判断しやすくなります。

電気工事業を営むには、建設業許可の有無に応じて登録または届出が必要とされています。

建設業許可や電気工事業の登録・届出について、必要な手続きを行っているか確認することも大切です。

公式サイトに情報がない場合は、事業者へ直接確認しましょう。

現地調査の内容と見積書の内訳を比較する

現地調査では、設置場所の状態や既存のパワーコンディショナーとの接続条件、配線のルートまで確認してもらえるかが重要です。

電話やメールだけで金額が決まる場合は、現地で追加工事が発生しないか、事前に確かめておきましょう。

見積書は総額だけで比べず、本体価格・工事費・付帯工事・申請費用などの内訳を、同じ条件に揃えて比較することが大切です。

同じ容量でも、基礎工事や配線工事、パワコン交換が含まれているかどうかで総額は大きく変わります。

補助金の申請代行費用が別になっていないかも、見落としやすい点です。

確認項目 確認する内容 見落としやすい例
本体(蓄電池・パワコン) メーカー、型番、容量(kWh) カタログ上の容量と、実際に使える量は異なる
基礎・設置工事 屋外設置の基礎、固定方法 基礎工事が別料金になっている
電気工事・配線 分電盤、配線、停電時に使う回路 全負荷型か特定負荷型かが不明確
既存設備の対応 パワコンの交換、接続の可否 既存パワコンの交換費用が含まれていない
申請・諸費用 補助金の申請代行、電力会社への手続き 代行費が別請求になっている
保証 製品保証・工事保証の年数 保証書や保証条件を記載した書面が提示されない

製品保証・工事保証・アフターサービスを確認する

蓄電池の保証は、メーカーが製品に対して行う製品保証と、施工業者が工事に対して行う工事保証に分かれます。

この二つを混同すると、不具合が起きたときに誰へ連絡すべきか分からなくなります。

製品保証は機種ごとに年数が異なるため、見積書の型番と保証書の年数を必ず照らし合わせてください。

工事保証は業者が独自に定めるもので、期間や免責の範囲は会社によって差があります。

あわせて、定期点検の有無、トラブル時の連絡窓口、駆けつけまでの目安も確認しておくと安心です。

項目 製品保証(メーカー) 工事保証(施工業者)
対象 蓄電池本体やパワコンなど製品の不具合 配線や設置など施工の不備による不具合
保証する主体 製品メーカー 施工した業者
期間の目安 機種により異なる(最長30年とする会社もある) 業者ごとに異なる(10年とする会社もある)
確認ポイント 保証書の発行条件、対象外となる使用条件 書面の有無、免責事項、窓口の継続性

口コミ・評判から業者の対応傾向を調べる

口コミは、見積もりや工事、アフター対応の傾向を知るための補助的な材料として役立ちます。

確認先としては、Googleクチコミや掲示板、各社の公式サイトに載った声などがあります。

高評価・低評価の件数だけでなく、説明の丁寧さやトラブル時の対応など、具体的な内容に注目することが大切です。

工事後の不具合や連絡の取りやすさに触れた低評価は、会社がどう対応したかまで読むと判断材料になります。

公式サイトの声は、掲載する会社が選んだ内容である点に注意が必要です。

投稿の時期が古いものや投稿数が少ないものは参考程度にとどめ、複数の媒体を見比べましょう。

訪問販売の即決契約を避け、複数社から相見積もりを取る

国民生活センターは、家庭用蓄電池の勧誘について、突然の訪問を受けてもその場で契約せず、よく検討するよう呼びかけています。

同センターの2021年の公表では、相談件数は2016年度の325件から2020年度には1,314件へ増え、契約のきっかけは事業者の突然の訪問が中心でした。

「今日だけの価格」などと急かされても即決せず、複数社から相見積もりを取って比べましょう。

相談事例には、補助金の申請を代行すると言われたにもかかわらず、実際には申請されていなかったケースもあるため、注意が必要です。

訪問販売で契約した場合は、8日間のクーリング・オフ制度を利用できる可能性があります。

不安なときは、消費者ホットライン「188」への相談が可能です。

相見積もりでは、容量や型番、工事範囲を揃えて同じ条件で比べると、価格差の理由が分かりやすくなります。

出典:消費者庁「特定商取引法ガイド|訪問販売」

東京都の蓄電池設置費用と2026年の補助金制度

設置費用の相場と、2026年度の補助金を差し引いた実質負担額を整理します。

費用は本体のみか工事費込みかで大きく変わるため、前提を分けて確認しましょう。

5kWh・7kWh・10kWh・15kWhの容量別費用相場

家庭用蓄電池の費用は容量(kWh)に応じて増えるため、1kWhあたりの単価で見ると全体像をつかみやすくなります。

経済産業省の検討会資料(2025年3月公表)では、2023年度の補助事業の平均は、設備費が1kWhあたり11.1万円、工事費が1.0万円でした。

一方、同資料の事業者ヒアリングでは、補助事業以外の水準として、設備費が15〜20万円、工事費が2万円程度とされています。

本体のみの価格と工事費込みの総額は異なるため、見積もりを比べるときは必ず同じ範囲に揃えて確認してください。

また、容量が小さいほど1kWhあたりの単価は高くなる傾向があり、5kWh未満では設備費が1kWhあたり15.0万円と、全体平均を上回っています。

下の表は単価に容量を掛けた試算です。実際の見積額とは異なる場合があり、税込・税抜の扱いについても原資料で確認が必要です。

容量 設備費(本体など):実績平均 工事費:実績平均 総額:実績平均ベース 総額:事業者ヒアリング水準
5kWh 約55.5万円 約5万円 約60.5万円 約85〜110万円
7kWh 約77.7万円 約7万円 約84.7万円 約119〜154万円
10kWh 約111万円 約10万円 約121万円 約170〜220万円
15kWh 約166.5万円 約15万円 約181.5万円 約255〜330万円

出典:経済産業省「定置用蓄電システム普及拡大検討会 とりまとめ(2025年3月7日)|Ⅱ. 定置用蓄電システムをめぐる現状認識 1. 家庭用蓄電システム」

本体価格・工事費・パワコン交換などの費用内訳

蓄電池の費用は、本体価格や工事費などに分かれます。

先ほどの2023年度の補助事業平均では、設備費1kWhあたり11.1万円の内訳は、電池が5.6万円、パワーコンディショナー(直流と交流を変換する装置)が1.5万円、その他が4.0万円でした。

工事費は同じく1.0万円で、10kWhでは10万円前後という計算です。

既存の太陽光発電のパワコンが蓄電池に対応していない場合は、パワコンの交換費用が別に加わる可能性があります。

屋外設置の基礎工事や、停電時に使う回路を分ける分電盤の工事が、見積書に含まれているかも確認が必要です。

内訳が「一式」とまとめられている場合は、項目ごとの金額を出してもらうと、他社との比較がしやすくなります。

蓄電池の設備費と基本工事費、パワコン交換や基礎工事などの追加費用を示す内訳図

東京都の蓄電池補助金の対象条件・補助額・受付期間

東京都の蓄電池補助は、クール・ネット東京(東京都環境公社)が実施する「令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業」です。

都内の住宅に新規設置した蓄電池が対象で、補助額は蓄電容量1kWhあたり10万円、上限は1戸あたり120万円です。

2026年10月1日以降に事前申込する場合、原則として令和8年度のSII登録済み製品が助成対象となります。

ただし、2026年4月1日から6月30日までに契約を締結した事業、または契約締結と工事完了の両方を満たした事業は例外とされているため、詳細は東京都の助成金申請の手引きで確認してください。

事前申込は2026年5月29日に始まり、終了日は公式ページでは確認できませんでした。

受付状況や予算の残りは、申請前に公式ページで確認しましょう。

項目 内容
助成額(DR不参加の場合) 蓄電池パッケージは10万円/kWh(上限120万円/戸)、蓄電池ユニットの増設は6万円/kWh(上限72万円/戸)
対象経費 機器費・工事費などの合計から、国など他の補助金を差し引いた額(税抜)が上限
DR加算 DR(デマンドレスポンス)実証に参加すると1台あたり10万円または15万円を加算。契約は交付申請の前に締結
設置期間 2026年4月1日から2029年3月30日まで(正式な期限は要綱で要確認)
申請方法 電子申請(事前申込、交付申請兼実績報告)。実績報告時に金融機関発行の証明書等が必須
注意点 都・公社の同種の助成との重複受給は不可。販売店のキャッシュバック予定額は対象経費から除く
問い合わせ 蓄電池ヘルプデスク 03-6737-5100(平日9:00〜17:00)
東京都の蓄電池補助金について、対象条件、容量別補助額、DR加算、申請前の確認事項を示すフロー図

出典:

公益財団法人東京都環境公社(クール・ネット東京)「令和8年度 家庭における蓄電池導入促進事業」

公益財団法人東京都環境公社(クール・ネット東京)「お問い合わせ」

区市町村の補助金との併用と申請時の注意点

区市町村にも独自の補助がある場合があり、東京都の事業ページも、実施の有無は各区市町村へ確認するよう案内しています。

たとえば杉並区では、定置用リチウムイオン蓄電池の設置に対して定額5万円を助成しており、受付は2026年4月10日から2027年2月26日まで、予算枠に達した時点で終了します。

同区の予算の申込率は、2026年10月13日時点で44.10%でした。

杉並区の定置用リチウムイオン蓄電池の助成金は、国や東京都などの助成金と併用できます。

ただし、助成金の合計が助成対象経費を超える場合は区の助成額が減額されるほか、併用先の制度で制限される場合もあるため、申請前に双方の条件を確認しましょう。

東京都の申請は、事前申込の受付番号がないと状況を確認できず、手続代行を頼んでいる場合は代行者への確認が必要です。

東京都と区市町村の蓄電池補助金を併用する際の制度関係と確認事項を示す相関図

出典:杉並区「【エコ住宅促進助成】杉並区再生可能エネルギー等の導入助成及び断熱改修等省エネルギー対策助成 手続き案内(令和8年度)」

補助金適用後の実質負担額と電気代削減効果の試算

補助金を差し引いた実質負担額は、総額から東京都などの補助額を引いて求めます。

ここでは、10kWhの蓄電池を工事費込み195万円(税込)で設置し、東京都の補助をDR不参加で受ける場合を例にします。

総額195万円は、前述の事業者ヒアリングで示された価格帯(170〜220万円)の中間値を用いた仮定です。

手順 計算 金額
① 工事費込みの総額(仮定) ヒアリング水準170〜220万円の中間 195万円(税込)
② 東京都の補助(DR不参加) 10万円×10kWh(上限120万円)。税抜の対象経費約177万円が補助額以上であることが前提 −100万円
③ 実質負担額(区市町村の補助なし) ① − ② 95万円
参考:区市町村の補助が併用できる場合 例:杉並区の定額5万円を差し引く 約90万円

次に、電気代の削減効果を試算します。

前提は、太陽光発電があり、昼の余剰電力を蓄電池にためて夜に使うケースです。

蓄電池の容量10kWhのうち、実際に使える量を6〜8kWhと仮定し、買電単価、売電単価、年間の稼働日数も仮定します。

売電単価は、卒FIT後の見込みとして事業者が示す例を参考に、1kWhあたり8.5円と仮定しました。

ケース 使える量/日 買電単価 売電単価 稼働日数/年 年間の削減額 実質95万円の回収年数
慎重 6kWh 25円 8.5円 250日 約2.5万円 約38年
標準 8kWh 30円 8.5円 300日 約5.2万円 約18年
良好 8kWh 35円 8.5円 300日 約6.4万円 約15年

経済面だけで見ると回収に長い期間がかかる可能性があり、停電時の安心という価値を含めて判断することが大切です。

実際の金額は、契約する料金プランや生活パターン、天候によって変わります。

蓄電池の設置費用から補助金を差し引く計算と、電気代削減効果を考える流れ

家庭用蓄電池の容量・機能の選び方と導入時の注意点

容量と機能の選び方、導入前に知っておきたい長所と短所を解説します。

容量は使い方から逆算し、機能は停電時にどこまで使いたいかで決めましょう。

5kWh・10kWh・15kWhの容量別に適した家庭の特徴

容量の目安は、世帯人数よりも、夜間にどれだけ電気を使うかと停電時に何を動かしたいかで決まります。

事業者の解説では、ガスを併用する4人家族なら7kWh前後で足りる例があり、オール電化でエコキュートやIH、エアコンを多用する家庭は10〜15kWhクラスが必要になる例が挙げられています。

5kWh前後は、冷蔵庫や照明など最低限の電気を確保したい少人数世帯に向き、10kWhは日常の夜間使用と停電対策を両立したい家庭、15kWhはオール電化や在宅時間の長い家庭に向く目安です。

これらの容量区分はあくまで目安であり、適切な容量はメーカーごとの仕様や使用可能量によって異なります。

カタログに載る蓄電容量と、実際に使える使用可能量は異なる場合があるため、比較するときは使用可能量を確認しましょう。

容量が大きいほど費用は増えるため、使い切れない容量を選ぶと割高になります。

5kWh、10kWh、15kWhの蓄電池容量ごとに向いている家庭の使い方を比較する図

出典:SOLAIS(ソライズ)「4人家族の蓄電池は何kWhが正解?電気代から逆算する最適容量の決め方を解説」

電気使用量・太陽光発電量から必要容量を計算する方法

必要な容量は、夜間の使用量と、昼間に充電できる太陽光の余剰電力の2つから考えます。

まず検針票で月間使用量を確認し、使用量が多い夏と冬を基準に、夜から朝までに使う電気の量を見積もります。

夜間の使用量をまかなえる使用可能量があり、昼間の余剰電力で十分に充電できる蓄電池を選ぶと、容量の無駄を抑えやすくなります。

たとえば、夜間の使用量が1日7kWh、昼間の余剰電力が9kWhという仮定なら、使用可能量が7kWh前後の機種が候補になります。

停電時に使う家電の合計出力が、蓄電池の出力に収まるかも確認が必要です。

エアコンは700〜2,000W、IHクッキングヒーターは1,500〜3,000Wが目安とされています。

夜間使用量と太陽光の余剰電力を比較し、停電時の家電出力も確認して蓄電池の容量と機種を選ぶ判断フロー。

単機能型・ハイブリッド型と全負荷型・特定負荷型の違い

蓄電池は、パワコンの構成と停電時の給電範囲によって、4つのタイプに分けて考えます。

下の表は、事業者の解説をもとに主な違いを整理したもので、実際の仕様は機種ごとに異なります。

タイプ 特徴 向いているケース 注意点
単機能型 既存の太陽光設備はそのままに、蓄電池用のパワコンを追加する 既設の太陽光に後付けしたい、導入費を抑えたい パワコンが2台になり、変換経路が増えて電力ロスがやや大きい
ハイブリッド型 太陽光と蓄電池を1台のパワコンで制御する 新設時や、パワコンの交換時期に合わせて導入したい 費用が高めになりやすく、既存設備との組み合わせの確認が必要
全負荷型 停電時も家全体に給電できる 停電時も普段に近い生活を続けたい 消費電力が増え、残量が想定より早く減ることがある
特定負荷型 停電時は指定した回路だけに給電する 冷蔵庫や照明、通信機器を中心に確保したい 2階のコンセントやエアコンが使えない場合がある

単機能型は既設の太陽光に後付けしやすく、ハイブリッド型は変換ロスを抑えやすいという違いが特徴です。

停電時も家全体に電力を供給したいなら全負荷型、必要な回路だけで足りるなら特定負荷型が選択肢です。

全負荷型は費用が高めになるため、分電盤の配線図で給電範囲を事前に確認しましょう。

単機能型とハイブリッド型、全負荷型と特定負荷型を選択軸ごとに分類する図

蓄電池を導入するメリット|自家消費・電気代削減・停電対策

太陽光の余剰電力を蓄電池にため、夜間や停電時に家庭で使う電気の流れ

蓄電池の主なメリットは、太陽光発電の余剰電力を自宅で有効活用できることと、停電時の備えになることです。

昼間に発電した太陽光の余剰電力をためて夜に使えば、電力会社から買う電気を減らせます。

売電単価より買電単価が高い場合は、余剰電力を売るよりも自宅で使うほうが、電気代を抑えられる可能性があります。

ただし、国民生活センターは、必ずしも売電より自家消費のほうが経済的メリットが大きいとは限らないと注意を促しています。

先ほどの試算でも、使い方によって回収に15年以上かかる場合がありました。

停電時には、冷蔵庫や照明、スマートフォンの充電などに電気を使えるため、災害への備えとしての価値もあります。

出典:独立行政法人国民生活センター「固定価格買取期間満了後は家庭用蓄電池の設置が必要なの?」

蓄電池を導入するデメリット|初期費用・経年劣化・設置条件

蓄電池の主なデメリットは、初期費用が高額になりやすいこと、経年劣化によって使用可能な容量が減少すること、設置条件に制約があることです。

初期費用は、10kWhの工事費込みで約170〜220万円という水準があり、補助金を使っても自己負担が大きくなる場合があります。

蓄電池は使用年数や充放電回数、設置環境によって徐々に劣化します。

寿命や容量の低下率は製品によって異なるため、メーカーが定める保証期間や容量保証の条件を確認しましょう。

設置条件としては、屋外や屋内の設置スペース、床の耐荷重、配線のルート、分電盤の状態などがあります。

高温や低温、湿気を避けるよう、メーカーが設置環境を指定している場合もあるため、現地調査で確認しましょう。

東京都の蓄電池業者に関するよくある質問

東京都で蓄電池の設置を検討している方に向けて、業者選びや工事、保証に関する疑問に答えます。

回答は一般的な目安のため、最終的な条件は見積もり時に書面で確認してください。

東京都で蓄電池を設置するならどの業者がおすすめ?

特定の1社に絞るのではなく、対応エリア・施工体制・保証・補助金サポートの4点を、ご自身の条件に当てはめて選ぶのがおすすめです。

たとえば、初期費用を抑えて月額で導入したい戸建て所有者には、リース型のハチドリソーラーのような選択肢があります。

多摩地域で地元の会社に相談したいなら八王子エナジー、都内西部で屋根工事も含めて頼みたいならホームテックワンが候補です。

一方、東京ガスは、東京都内の戸建て住宅向けに家庭用蓄電池の設置サービスを提供しています。

複数メーカーの製品を比較でき、補助金申請や設置後のサポートについても相談できるため、既存の太陽光発電に蓄電池を後付けしたい方の候補になります。

ただし、住宅の築年数や太陽光発電設備の設置状況などに条件があるため、事前に確認しましょう。

どの会社も、同じ容量・同じ工事範囲で見積もりを取り、複数社を比べて決めましょう。

蓄電池の設置工事は何日くらいかかる?

蓄電池の設置工事にかかる時間は、4〜8時間程度が一般的な目安とされています。

電気系統の改修が大きい場合や、設置場所へ搬入しにくい場合は、2日かかることもあります。

工事中は接続作業のために30分〜2時間ほど停電するため、日程は事前に確認しておきましょう。

全負荷型は分電盤の交換や増設を伴うことが多く、特定負荷型よりも工事が大がかりになる傾向があります。

ただし、この日数は事業者の解説による一般的な目安です。

太陽光発電と同時に設置する場合や現地の条件によって変わるため、見積もり時に工期を書面で確認すると安心です。

蓄電池は太陽光発電がなくても設置できる?

太陽光発電がなくても、蓄電池は設置できます。

時間帯によって電気料金が異なるプランを契約している場合は、料金の安い時間帯に充電し、高い時間帯に使用することで電気代を抑えられる可能性があります。

太陽光発電と組み合わせる場合に比べて、経済的なメリットが小さくなる可能性があるため、停電対策を重視するかどうかで判断することが大切です。

補助金は、対象となる機器や設置条件が制度ごとに異なります。

太陽光なしの場合に東京都などの補助対象となるかは、申請前に公式ページやヘルプデスクで確認しましょう。

賃貸住宅に蓄電池を設置する場合は、建物所有者の承諾や設置場所・電気設備の条件を確認する必要があります。

蓄電池の後付けで既存パワコンの交換は必要?

後付けで既存パワコンの交換が必要かどうかは、選ぶ蓄電池のタイプによって異なります。

単機能型は、既設の太陽光用パワコンをそのまま残し、蓄電池用のパワコンと蓄電池を追加する構成です。

一方、ハイブリッド型は1台のパワコンで太陽光と蓄電池をまとめて制御するため、既設パワコンを入れ替える形になる場合があります。

既設のパワコンが古い場合や故障した場合は、交換の時期に合わせてハイブリッド型へ切り替えるのも一つの方法です。

オムロンの公式資料でも、既設のパワコンが故障した場合に専用ユニットへ置き換えてハイブリッド型にできる構成が案内されています。

見積もり時に、パワコン交換の費用が含まれているかを確認しましょう。

出典:オムロン株式会社「マルチ蓄電プラットフォーム『KPBP-Aシリーズ』小規模世帯向け6.5kWh蓄電池ユニット『KP-BU65B-S』を発売」

設置業者が倒産した場合もメーカー保証は受けられる?

製品保証はメーカーが行うものなので、施工業者が倒産しても直ちに消えるとは限りません。

ただし、保証書の名義や修理受付の窓口が販売店に限定されているかどうかなど、保証条件によって扱いが異なるため、保証書での確認が必要です。

一方、施工業者が独自に行う工事保証は、倒産すると受けられなくなる可能性があります。

一般的に、保証書が保険会社や第三者保証会社の名義であれば、経営状況の影響を受けにくいとされていますが、施工業者の倒産時の扱いは保証書と保証規定の内容次第です。

契約前に書面を確認することをおすすめします。

まとめ|東京都の蓄電池業者は費用・施工品質・保証を比較して選ぼう

東京都で蓄電池業者を選ぶときは、費用・施工品質・保証の3点を、同じ条件で比べることが大切です。

費用は、本体のみか工事費込みかを揃え、補助金を差し引いた実質負担額で比較しましょう。

施工品質を判断する際は、自社施工か提携会社による施工かに加え、現地調査の内容、見積書の分かりやすさ、施工管理体制、工事後の責任の所在を確認しましょう。

保証は、製品保証と工事保証を分けて、年数と窓口を確かめてください。

どの会社が合うかは、お住まいの地域、太陽光の有無、停電時に使いたい範囲によって変わるため、ご自身の条件に当てはめて判断することが重要です。

補助金の受付状況や条件は変わる場合があるため、申請前に東京都の公式ページで最新情報を確認しましょう。

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